このブログは千葉ロッテマリーンズ鈴木大地選手を応援していたブログ。以前の名は西岡主義


by isunnyopu
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26日に初登板する“高卒ビッグ3”唐川のすごさ

高校通算87本塁打の“怪物”中田翔(北海道日本ハム)、昨夏の甲子園で150キロを連発した佐藤由規(登録名・由規/東京ヤクルト)と並んで“高校生ビッグ3”と称された千葉ロッテの唐川侑己が26日、敵地ヤフードームの福岡ソフトバンク戦でプロ初登板初先発する。今季の高卒ルーキーでは、北海道日本ハム・豊島和好と横浜・佐藤祥万がすでに中継ぎで1軍登板を経験しているが、“ビッグ3”の中では最速の1軍デビューとなる。

 今春のキャンプやオープン戦では中田や由規に話題をさらわれたものの、二軍でじっくりと鍛えた唐川。教育リーグなどでの好投が認められ、3月16日・横浜とのオープン戦に先発。右手中指のまめを潰して1イニングで降板したものの、ベテランの石井琢朗や仁志敏久から連続三振を奪うなど無安打無失点と大器の片りんを見せた。開幕はファームスタートとなったが、3月27日・東北楽天戦でその存在を大きくアピール。勝敗こそつかなかったものの、4回を投げて、5奪三振、2安打無失点に抑えた。続く4月4日・東京ヤクルト戦では制球に苦しみ、4回を3安打、3四球で失点・自責点3と負け投手。しかし、4月17日・湘南戦では、7回を投げて、3安打、11奪三振、無四死球、失点0。三塁を踏ませず、初勝利を挙げた。
 ここまで3試合すべてに先発し、1勝1敗0S、防御率1.80。15回を投げて、被安打8、奪三振19、四球3、死球0、失点・自責点は3。イースタン投手防御率10傑の7位にランクされている。米大リーグで使われているデータの一つ、『WHIP』(イニング/被安打+与四死球。1イニングにどれだけの走者を出すか。1を切ることが好投手の目安)を見ると、0.733。防御率1位の東北楽天・一場靖弘の0.973を上回って1位と、試合をつくれる安定感の高さを証明している。さらに、3試合の合計球数が214球と1イニング平均14球弱で、与四死球率1.80とテンポの良さが光る。

 対戦相手となる福岡ソフトバンクは昨年、高卒投手ながら新人王を獲得した東北楽天・田中将大の初登板の相手でもある。その時は6安打、6得点を挙げて、田中を2回途中でKOしている。松中信彦や小久保裕紀、川崎宗則ら強打者集う福岡ソフトバンク打線が18歳の右腕にプロの洗礼を浴びせるのか。それとも唐川が中田、由規に先駆けて公式戦の話題をさらうのか。なお、福岡ソフトバンクの先発は新人王候補筆頭で2勝を挙げているルーキー大場翔太。注目の一戦はヤフードームで、18時試合開始となる。
(スポーツナビより)

by isunnyopu | 2008-04-25 20:30