今季初の引き分け。ツヨの途中代走交代はなんで?
2008年 09月 19日
試合は見てません。
なんで試合開始したのかわかりませんが、マリンだしね。
5回まで持ったのが(持たせたのかな?)奇跡。
良い言い方をすれば負けなくてよかっただが、楽天ファンには悪いですが、イワクマンの投げない最下位の楽天には3タテしなければならなかったはず。
勝利0.5と引き分けの0.(ハムとの差)
ハムとのこの0.5という差が今年も響かなければいいが・・・。
まぁリリーフは休まったのでね。
テキストだとわからないのですが、ツヨの途中代走は???
まさか・・・・
明日は試合がありそうってことでいいのかな?
OGINO 0のピンバッチ配布日ということもあり、盛り上がって勝利を!!!
OGINO神ファイティン!!!
晋吾さん上げで抹消されたのが、みんなのヒーローではなくタケでした。
予想外だったので(コーイチィィィィィィかと思ってた)、びっくりしてますが、本人にとってチャンスではないのか。
先発が7人いる今、確実に連戦後誰か抹消されるわけで大事な最終戦あたりでの復活となる。
今きちんと調整してチームがホントに正念場のときに活躍してくれればと思う。
アジア一になるには、タケの力が必要だ。
タケファイティン!
ゴリファイティン!
ツヨファイティン!
ポ~ティン!!!
<ロッテ清水、言葉に勝る“実行力”連敗止めた12勝目>
沈滞ムードの組織を盛り上げようというとき、かけ声だけでは人は動かないもの。何よりも必要なのが「実行」の2文字だが、それを体現したのがロッテ・清水だ。
2連敗で臨んだ18日の西武戦。疲れがみえた8回2死一、二塁から西武・中村に42号3ランこそ被弾して降板したものの、6安打で3失点の粘投。チームの連敗を止め3位タイに浮上させた。
「8回はさすがに疲れた。最後まで1人で行こうと思ったけど中継ぎに投げさせてしまった。かわさずに攻められたから良かった。西武の打者も構えてくれたんじゃないかな」
笑顔で振り返った清水だが、15日のソフトバンク戦で9回にリリーフ登板し白星をゲット。7人の投手をつぎ込みカラッポになったブルペンのピンチを救っている。「疲れ? 緩すぎることもなく張りもキツすぎることもなくって感じ。下半身に少し張りが残っていたけど」と苦笑いしたが、わずか3日後に137球を投げ12勝目をあげたのだから大したものだ。
バレンタイン監督は「気持ちを込めた投球だった。リリーフの疲れ? 全く関係ない。リリーフ登板が今日の投球をシャープにしていた。リリーフが功を奏したんじゃないか」と話したが、力投のエースにはもっと頭を下げてもいい状況なのではないか。
シーズンの最終コーナーに差し掛かったこの時点でチームには微妙な空気が流れている。その発端は指揮官自身の去就問題だった。
現状を打破するためにバレンタイン監督も連日「あきらめるな」とゲキを飛ばしているが、“渦中の人”の言葉だけに説得力はなし。そんな中で、この日の清水の力投は言葉に勝る説得力を披露したワケだ。
「ここから疲れを取らないといけない。自分の登板はあと1、2試合だと思うけど、しっかり投げたい」と清水。言葉に勝る実行力こそ、組織の牽引力につながる。
by isunnyopu
| 2008-09-19 22:39
| マリーンズVS○○