ロッテの塀内 脳や骨に異常なし
2008年 08月 13日
ロッテの塀内が六回、三塁走塁の際にサブローの折れたバットが右側頭部に当たり、途中交代した。大阪市内の病院で検査を受け、打撲による裂傷と診断された。脳や骨に異常はなく、13日の出場は当日の様子を見て決める。
まずは大事には至らなかったので、ホッとしてます。
ただいろいろこれからも注意していかなければならない箇所だと思っているので、無理だけはしないで欲しいです。
まずは大事には至らなかったので、ホッとしてます。
ただいろいろこれからも注意していかなければならない箇所だと思っているので、無理だけはしないで欲しいです。
by isunnyopu
| 2008-08-13 10:45