パ・セ、オールスター2008第1戦
2008年 07月 31日
<スタメン>森本ー川崎ー稲葉ーー佐藤ー小久保ー中村ー田中賢ー日高
<バッテリー>ダルビッシュ、清水直、山本、帆足、加藤大ー日高、細川
コーチ:ボビー
<Today’s MATSU>
3回裏、代走で登場
1:セカンドエラー
2:サードファールフライ
<Today's NISHIOKA>
ムネリンの隣のベンチ
5回表より、セカンドの守備!!!
1:レフトフライ
2:ライト前ヒット!1得点
<Today's NAO>
2イニングを青木選手のヒットのみの金本選手を含む2Kと緩急を交え、良い内容で抑えてくれました。
<Today's Bobby>
ガム食いすぎ
5x-4でパの勝ちです。
ツヨは軽く守備につき打撲の影響を感じさせませんでした。
9回にはサヨナラのランナーとして出て、サヨナラのホームを踏む活躍!!!
おおまっはヒットは出ませんでしたが、すごい打球を飛ばすなど、良い経験ではないでしょうか。
直さんはさすがのピッチングで後半戦も期待できます。
ボビーはガム食いすぎ
<MVP>
山崎武(楽天)
<優秀選手>
・ベストバッター:金本(阪神)
・ベストピッチャー:山本(合併)
・ベストプレー:松中(福岡)
<ベストロッテでしょう>
・ボビー(ロッテ2)
ガム食いすぎ
直さん。ヒット打たれなければ・・・。まぁ後半戦活躍に期待!!!
個人的には金本選手の表情がサイコーでした!!!
明日は成瀬投手が、高校時代すごした、横浜で大暴れ!!!
<ロッテ・西岡、“命懸け”で北京五輪に挑む!>
月17日、北京五輪に臨む野球日本代表メンバー24名が発表された。金メダル獲得が至上命題の星野ジャパンには、大きな責任と期待が重圧となってのしかかる。しかし、その日の丸の重みを苦にすることなく、
「本当に光栄なことですし、選ばれたからには命懸けで行きます!」
と、西岡剛は胸を張る。
2006年の第1回ワールドベースボールクラシック(WBC)では王貞治監督の下、8試合に出場し、31打数11安打8打点、2本塁打で3割5分5厘。世界一の原動力となった。
大舞台を前に、率直な気持ちを聞いてみると、
「五輪は戦場。国と国の戦い」
と、きっぱり言い切った。
決して悪い意味ではない。WBCで国同士の戦いを経験しているからこそ、日本代表としての責任、喜びそして悔しさまでもがわかるのだろう。そういう思いが“命懸け”という言葉に結びついたのだ。
日の丸、そして勝利への熱い気持ちは、“闘将”星野仙一・日本代表監督にも通じるものがある。
「僕が子供のころ、中日や阪神の監督をしていた方。王監督もそうでしたけど、星野監督も本当に雲の上の存在なんです。その人の下で野球ができることを誇りに思う。監督のためにも、そして日本のためにも絶対に勝ちたい」
と、言葉に力を込めた。
■24歳の夏、さらなる大舞台へ
29日に前半戦を終えたペナントレースは、31日・8月1日のオールスターゲームを挟んで後半戦に突入する。野球日本代表は2日から直前合宿に入り、8・9日に強化試合2連戦とハードスケジュールをこなしながら13日の予選リーグ開幕に向かう。8月といえば、プロ野球の優勝争いは佳境。千葉ロッテは現在5位と苦しんでいるが、3位の福岡ソフトバンクまで3ゲーム差と、クライマックスシリーズ進出も十分に射程圏内だ。
勝負時にチームを離れる心苦しさは、日本代表24人全員が抱える共通の思いだろう。しかし、西岡はしっかりとした口調でチーム、チームメート、そして自分を叱咤激励した。
「僕が抜けた場所に若い選手が入るのかどうか分からないけど、帰ってきた時にはチームが上位にいてほしい。そしてそこに入る人には、僕がいない間の代役とは思ってもらいたくない。本気で僕からポジションを取るつもりでやってほしいし、五輪が終わって帰ってきたときには僕のポジションがないくらいでいてほしい。僕も負けないくらいに競って、ポジションを取り返す気持ちでやりたい」
プロ6年目とはいえ、まだ24歳になったばかり。それでも千葉ロッテだけでなく、日本球界を代表する選手としての姿が言葉の端々から垣間見えた。
誕生日(27日)の福岡ソフトバンク戦(ヤフードーム)では敗れはしたものの、24歳初打席で先頭打者ホームランを放ち自らを祝った。新しい歳を素晴らしい形でスタートさせた西岡には、この夏、さらなる大舞台が待ち構えている。
<バッテリー>ダルビッシュ、清水直、山本、帆足、加藤大ー日高、細川
コーチ:ボビー
<Today’s MATSU>
3回裏、代走で登場
1:セカンドエラー
2:サードファールフライ
<Today's NISHIOKA>
ムネリンの隣のベンチ
5回表より、セカンドの守備!!!
1:レフトフライ
2:ライト前ヒット!1得点
<Today's NAO>
2イニングを青木選手のヒットのみの金本選手を含む2Kと緩急を交え、良い内容で抑えてくれました。
<Today's Bobby>
ガム食いすぎ
5x-4でパの勝ちです。
ツヨは軽く守備につき打撲の影響を感じさせませんでした。
9回にはサヨナラのランナーとして出て、サヨナラのホームを踏む活躍!!!
おおまっはヒットは出ませんでしたが、すごい打球を飛ばすなど、良い経験ではないでしょうか。
直さんはさすがのピッチングで後半戦も期待できます。
ボビーはガム食いすぎ
<MVP>
山崎武(楽天)
<優秀選手>
・ベストバッター:金本(阪神)
・ベストピッチャー:山本(合併)
・ベストプレー:松中(福岡)
<ベストロッテでしょう>
・ボビー(ロッテ2)
ガム食いすぎ
直さん。ヒット打たれなければ・・・。まぁ後半戦活躍に期待!!!
個人的には金本選手の表情がサイコーでした!!!
明日は成瀬投手が、高校時代すごした、横浜で大暴れ!!!
<ロッテ・西岡、“命懸け”で北京五輪に挑む!>
月17日、北京五輪に臨む野球日本代表メンバー24名が発表された。金メダル獲得が至上命題の星野ジャパンには、大きな責任と期待が重圧となってのしかかる。しかし、その日の丸の重みを苦にすることなく、
「本当に光栄なことですし、選ばれたからには命懸けで行きます!」
と、西岡剛は胸を張る。
2006年の第1回ワールドベースボールクラシック(WBC)では王貞治監督の下、8試合に出場し、31打数11安打8打点、2本塁打で3割5分5厘。世界一の原動力となった。
大舞台を前に、率直な気持ちを聞いてみると、
「五輪は戦場。国と国の戦い」
と、きっぱり言い切った。
決して悪い意味ではない。WBCで国同士の戦いを経験しているからこそ、日本代表としての責任、喜びそして悔しさまでもがわかるのだろう。そういう思いが“命懸け”という言葉に結びついたのだ。
日の丸、そして勝利への熱い気持ちは、“闘将”星野仙一・日本代表監督にも通じるものがある。
「僕が子供のころ、中日や阪神の監督をしていた方。王監督もそうでしたけど、星野監督も本当に雲の上の存在なんです。その人の下で野球ができることを誇りに思う。監督のためにも、そして日本のためにも絶対に勝ちたい」
と、言葉に力を込めた。
■24歳の夏、さらなる大舞台へ
29日に前半戦を終えたペナントレースは、31日・8月1日のオールスターゲームを挟んで後半戦に突入する。野球日本代表は2日から直前合宿に入り、8・9日に強化試合2連戦とハードスケジュールをこなしながら13日の予選リーグ開幕に向かう。8月といえば、プロ野球の優勝争いは佳境。千葉ロッテは現在5位と苦しんでいるが、3位の福岡ソフトバンクまで3ゲーム差と、クライマックスシリーズ進出も十分に射程圏内だ。
勝負時にチームを離れる心苦しさは、日本代表24人全員が抱える共通の思いだろう。しかし、西岡はしっかりとした口調でチーム、チームメート、そして自分を叱咤激励した。
「僕が抜けた場所に若い選手が入るのかどうか分からないけど、帰ってきた時にはチームが上位にいてほしい。そしてそこに入る人には、僕がいない間の代役とは思ってもらいたくない。本気で僕からポジションを取るつもりでやってほしいし、五輪が終わって帰ってきたときには僕のポジションがないくらいでいてほしい。僕も負けないくらいに競って、ポジションを取り返す気持ちでやりたい」
プロ6年目とはいえ、まだ24歳になったばかり。それでも千葉ロッテだけでなく、日本球界を代表する選手としての姿が言葉の端々から垣間見えた。
誕生日(27日)の福岡ソフトバンク戦(ヤフードーム)では敗れはしたものの、24歳初打席で先頭打者ホームランを放ち自らを祝った。新しい歳を素晴らしい形でスタートさせた西岡には、この夏、さらなる大舞台が待ち構えている。
by isunnyopu
| 2008-07-31 20:40